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守って!学園ナイト☆
第9章 地獄の一週間
「ん…光、トイレ…」
「お、良いタイミング!オムツにしてみて」

お…オムツに!

「やだやだあ…恥ずかしいよぅ」
「でも、オムツから漏れたら、違うオムツ買わなきゃでしょ?蘭だって外でオムツにおしっこしたときに漏れちゃったら、恥ずかしいでしょ?」

「…恥ずかしい」

「ほら、確かめなゃ。大丈夫、拭いてあげるから」
「うん…ねえ光」
「ん?」
「オムツのこと…誰にも言わないで。私、赤ちゃんって思われちゃう」

私はわりと本気で言ったのに、光はクスッと笑って、言った。

「誰にも言わないよ。でも、赤ちゃんの蘭も可愛いよ…」

その甘い囁きが、私を欲情させたようで。突然、おしっこが出た。

「あ…」
「漏れてないね。よし!」

オムツはしっかり吸収してくれたようで、そのうち湿りも感じなくなった。

「光…」
「何?」

早速私のアソコを拭こうとする光に言う。

「わ、私…赤ちゃんじゃ、ない!」

顔が真っ赤になって、でも、頑張って言ったのに、光はからかう。

「その格好で言われてもねえ…」

光が私を姿見の前に連れていく。それには私の頭から足まで映る。

「その涙目の瞳…上半身ぐるぐる巻き…オムツ…その下にある…」

私のオムツが脱げていく。

「おしっこでびしょ濡れのオマンコ」
「いやあ…恥ずかしいよ」

光は私の足を開かせマンコをくぱあっと開いたり、穴に指をいれてかき混ぜたりしてる。

クリトリスさわってほしい…

「あ…ん…光」
「何…?」
「触って…ほしいの…んんっ」
「どこを?」

ええ…言うの?

「蘭の…クリトリス…を…触って…ください!」
「いいよ」
「ああんっ!んっく…う…」
「可愛い」

夢中になりすぎちゃって、結局最後までして、その日は終わった。
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