この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
守って!学園ナイト☆
第9章 地獄の一週間
「ん…光、トイレ…」
「お、良いタイミング!オムツにしてみて」
お…オムツに!
「やだやだあ…恥ずかしいよぅ」
「でも、オムツから漏れたら、違うオムツ買わなきゃでしょ?蘭だって外でオムツにおしっこしたときに漏れちゃったら、恥ずかしいでしょ?」
「…恥ずかしい」
「ほら、確かめなゃ。大丈夫、拭いてあげるから」
「うん…ねえ光」
「ん?」
「オムツのこと…誰にも言わないで。私、赤ちゃんって思われちゃう」
私はわりと本気で言ったのに、光はクスッと笑って、言った。
「誰にも言わないよ。でも、赤ちゃんの蘭も可愛いよ…」
その甘い囁きが、私を欲情させたようで。突然、おしっこが出た。
「あ…」
「漏れてないね。よし!」
オムツはしっかり吸収してくれたようで、そのうち湿りも感じなくなった。
「光…」
「何?」
早速私のアソコを拭こうとする光に言う。
「わ、私…赤ちゃんじゃ、ない!」
顔が真っ赤になって、でも、頑張って言ったのに、光はからかう。
「その格好で言われてもねえ…」
光が私を姿見の前に連れていく。それには私の頭から足まで映る。
「その涙目の瞳…上半身ぐるぐる巻き…オムツ…その下にある…」
私のオムツが脱げていく。
「おしっこでびしょ濡れのオマンコ」
「いやあ…恥ずかしいよ」
光は私の足を開かせマンコをくぱあっと開いたり、穴に指をいれてかき混ぜたりしてる。
クリトリスさわってほしい…
「あ…ん…光」
「何…?」
「触って…ほしいの…んんっ」
「どこを?」
ええ…言うの?
「蘭の…クリトリス…を…触って…ください!」
「いいよ」
「ああんっ!んっく…う…」
「可愛い」
夢中になりすぎちゃって、結局最後までして、その日は終わった。
「お、良いタイミング!オムツにしてみて」
お…オムツに!
「やだやだあ…恥ずかしいよぅ」
「でも、オムツから漏れたら、違うオムツ買わなきゃでしょ?蘭だって外でオムツにおしっこしたときに漏れちゃったら、恥ずかしいでしょ?」
「…恥ずかしい」
「ほら、確かめなゃ。大丈夫、拭いてあげるから」
「うん…ねえ光」
「ん?」
「オムツのこと…誰にも言わないで。私、赤ちゃんって思われちゃう」
私はわりと本気で言ったのに、光はクスッと笑って、言った。
「誰にも言わないよ。でも、赤ちゃんの蘭も可愛いよ…」
その甘い囁きが、私を欲情させたようで。突然、おしっこが出た。
「あ…」
「漏れてないね。よし!」
オムツはしっかり吸収してくれたようで、そのうち湿りも感じなくなった。
「光…」
「何?」
早速私のアソコを拭こうとする光に言う。
「わ、私…赤ちゃんじゃ、ない!」
顔が真っ赤になって、でも、頑張って言ったのに、光はからかう。
「その格好で言われてもねえ…」
光が私を姿見の前に連れていく。それには私の頭から足まで映る。
「その涙目の瞳…上半身ぐるぐる巻き…オムツ…その下にある…」
私のオムツが脱げていく。
「おしっこでびしょ濡れのオマンコ」
「いやあ…恥ずかしいよ」
光は私の足を開かせマンコをくぱあっと開いたり、穴に指をいれてかき混ぜたりしてる。
クリトリスさわってほしい…
「あ…ん…光」
「何…?」
「触って…ほしいの…んんっ」
「どこを?」
ええ…言うの?
「蘭の…クリトリス…を…触って…ください!」
「いいよ」
「ああんっ!んっく…う…」
「可愛い」
夢中になりすぎちゃって、結局最後までして、その日は終わった。