この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
息のかかる距離
第12章 三角関係
「香奈さん、昨日は…ごめん熱は…?」
「下がった」
「今まで社長の尻拭いして来た事が馬鹿らしく思えた、これからは社長も関係ない、いいなって思ったらガンガンアピールして行く、香奈さん」

「悠介さん…」
「お腹すいただろ?お粥作るから…」
しかし何にも無い部屋だな~このくらいの女性だと、足の踏み場が無いほど沢山もので埋め尽くしているのに~
こういう部屋に1人で…
玄関のチャイムなり
友達が来ていた
「香奈、大丈夫?」
「田山さん?」
「いらっしゃい 香奈さん寝ているはず、お顔でも…」
「何してるんですか?」「見ての通り、お粥作っているんです」
/138ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ