この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
息のかかる距離
第17章 挙式

祐介から招待状が届いた
つきまして香奈に
ドレス選びを手伝って欲しいとのこと

祐介と歩夢も一緒に行くことにした


女2人嬉しそうに選んでいた

「こういう物男にはわかりゃあしない、香奈さんがいてくれて良かった」
「こういう楽しみもなければね~」

「香奈ちゃん着たい?」「楽しみにとっておく」
香奈の少し寂しそうな横顔に歩夢は申し訳なさそうに…

「決まった、これからどうする?一緒に食事行く?」

「当てられぱなしだから遠慮しておく、 歩夢さん行こう」

「香奈ちゃん…」

「悪い事したかな?」
「寂しそうな感じだったね~歩夢さんわかってくれたかな?」
「あいつのことだから、絶対にわかってない」


/138ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ