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先生、早く縛って
第7章 あなただけという証

沙也加ちゃんと……麻衣子ちゃんかな?

っていうか沙也加ちゃん、まだ先生が好きだったんだ……

「てか本当に女に興味無かったりして……フフフ……BL小説とか読むと結構面白いよ?」

ないない! 先生には私っていうれっきとしたカノ……愛奴が……

「ないない! だって私、先生の彼女見たことあるもん。すっごい美人で……」

先生の彼女?! もしかして私……見られちゃったの?!

あ、でもすごい美人って……他の女の人のことだ……

……それっていつのことだろう。

「うっそ、初耳〜! それで、それで? あ、わかった。沙也加より、ず〜っと大人のオンナだったんでしょ〜」

「それがさぁ!……あ、やっぱ内緒」

「え〜っ?! ズルい〜!」

沙也加ちゃんと麻衣子ちゃんは、バシャバシャと手を洗うとすぐにトイレから出て行った。

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