この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
先生、早く縛って
第1章 本気を見せろ

恥ずかしくて堪らなくなった私は、スカートを思わず元に戻す。
すると先生からは、さらに容赦の無い言葉が飛んできた。

「では下着の検査に移ろうか……どうなっているか楽しみだ。それから身体検査もしよう」

「身体検査って……」

「さっきヌルヌルしてるって自分で言ってた部分や、他の穴も……具合をチェックしないとね。俺が好きなんだよね? だったら簡単なことだと思うけど」

な、なななな……!
他の穴って……!!

戸惑う私をよそに、先生は立ち上がり私のパンティに手を掛ける。
そしてその瞳に見つめられた私は何も考えられなくなって……軽くお尻を上げ、パンティを下げる手助けをしてしまっていた。

先生が私の目の前に持ってきたパンティは、クロッチ部分が変色して光っている。
こんな恥ずかしい物を見られるなんて。
しかもいま先生からは、もっともっと恥ずかしい部分が見えているんだよね……

「いやらしい匂いがプンプンするなぁ。こんなに垂れ流して……立松は俺に抱かれたいの?」

先生……そうなの。
コクリとうなずく私。

でも、私にはひとつだけ気になることがあった。
訊いても、いいかな……

/579ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ