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先生、早く縛って
第1章 本気を見せろ
「先生、他の子にも……こういうことしたんですか?」
もしかしたら、知らない方がいいような答えが返ってくるかもしれないけど……私はどうしても知りたかった。
だって、私は今まで先生とまともに話をしたことすらなかった。
一年以上もひたすら見つめ続けてきたんだもん。
もしかしたら、後ろを付け回していたことに気付いていたのかもしれないけど……先生も私を特別な目で見ていたなんてことは有り得ない、と思う。
「残念ながらお前以外の生徒の裸は一人も見たことがないよ」
私だけって!
よく分からないけど……それってちょっとは期待していいのかな?
先生の手が伸びてくる。
あぁ、でも……授業中いつもドキドキして、先生に抱いてもらうことを夢見て……それが今日、叶うなら。
「なのに…………いや、次は身体検査な」
期待に頬を染める私を見て微笑み、でもなぜか少し戸惑うような表情を浮かべた後、先生は私をM字開脚にし、息がかかる距離までアソコに近付いた。
先生が、見てる……