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先生、早く縛って
第9章 偽りのキス

そして、隠しフォルダーのようなものが無いかを更に調べていく。

「ちょ……っと!」

真剣に頭を働かせる俺のモノは萎え始めていて、どうやらそのせいで柏木が気付いてしまったようだ……

「動画は2つみたいだな……写真は……あぁ……こっちも真っ暗だな。一応全部消しておくか」

「返してっ……先生、返してよ……!」

俺が腕を上げて操作すれば彼女に届く訳がない。

「ほ……他にもコピーしたしっそれに他のにはもっとしっかり……」

諦めの悪い女だな……

「いや……俺に見せたあの暗い動画でも良く映っていた方なんだろうな。まぁ、場所から見て俺は言い逃れできないだろうが……相手の顔は全くわからないレベルだ」

「そんなことない……! もっと……他にもっ……だから先生……」
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