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先生、早く縛って
第1章 本気を見せろ

「ふぅ……んっ……あ……イヤッ……」

「立松はこんな恥ずかしい場所が感じるんだ」

少し違和感はあるけど……確かに気持ちいい。
なんだか少し奥の方の壁が……そう思った瞬間、中指の先がお尻の奥の方……その膣側の壁をぐりぐりと擦り上げられる。

「あぁっ……あぁん……んっ……そこ……! やっ……」

処女だから比べられないけど……
それでも、膣とは全然違う直接的な快感が襲ってくるのは分かる。

「アナルが感じるのか……ますます気に入ったよ。お前みたいな変態マゾには堪らないだろ?ここはちょうど子宮口の裏辺りか……」

変態マゾって……すごい屈辱的だけど興奮しちゃう。
それに確かに変態だ。
だって……初めてのお尻の穴がこんなにも気持ちいい。
 
そして、もっともっと先生に辱められたいと思う私は……間違いなくMなんだ。

その時、激しく溢れ続ける私のアソコに先生の親指が押し当てられ、膣口をくちゅくちゅと刺激する。
中指はお尻に深く感じたままだ……

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