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先生、早く縛って
第13章 管理されるカラダ
「うん、言うよ? 可愛い子には特にね」
「…………っ!!」
なんだかいつもよりテンションが高い先生……でもすごく意地悪だ。
運転する先生の横顔をこっそり観察する……
私が大好きな茶色くてサラサラの髪や、毛穴なんて全く見えない、羨ましいくらいキレイな肌。だけど、私の大好きな先生は、涼しい顔してすごくエッチなことやヒドいこともするの……
欲求不満の私の身体は、そんなことを考えるだけでどんどん火照りだしてしまう。
きっともう濡れてる……
「何? どうしたの? それはそうと……そのスカート、かわいいね。あれ? でもシミが……」
「えっ?! どうしよう……」
私はとっさに腰を少し浮かせて、お尻の方に手をやった。
確かに、さっきから私のアソコは溢れ始めていたけど、まさか……