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先生、早く縛って
第2章 愛奴のデート?
そして一息つくと……
気になるのは、勝手に親指を入れてオナニーしてしまったという事実。
勝手にあんなことして……先生にちゃんと言わないと。
〝報告をしないといけない〟
さっきまでは内緒にしておこうと思っていたのに、なぜだか強く強くそう思う。
そしてメールをすると、先生からの返信はすぐにあった。
『本当に挿入したのか? 親指を?』
『はい……ごめんなさい……』
でも、いくら待っても……
先生からのその後の返信は無いままだった。