この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
先生、早く縛って
第2章 愛奴のデート?

私のFカップのおっぱいは押しつぶされて、それでも少し動くだけでゆさゆさ揺れて……ふたつの先端はくっきり浮き出ている。そしてものすごいハイレグだった。さらに、恥ずかしい部分には黒い影がくっきりと透けて……

「こんなの無理だよぉ……」

いくら地元から少し離れてるとはいえ、知ってる人だって来てるかも知れない。
それに、知らない人が見たってこんなの着て歩いたらただの変態、露出狂だ。
 
外に出て行きたくない……!

でも別れる時に、

「水着姿、早く見たいから……待たせないようにな」

なんて先生は言っていて……それを真に受けて喜んでた私ってバカみたい。
でもとにかくもう行かないとまずいよね……先生を怒らせたくないもん。
っていうか、やっぱり指入れちゃったこと怒ってたんだ……

その時、決心がつかないまま出口の方に向かう私の目に、あるものが飛び込んできた。

「あっ……あれだっ!」


/579ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ