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先生、早く縛って
第2章 愛奴のデート?
私のFカップのおっぱいは押しつぶされて、それでも少し動くだけでゆさゆさ揺れて……ふたつの先端はくっきり浮き出ている。そしてものすごいハイレグだった。さらに、恥ずかしい部分には黒い影がくっきりと透けて……
「こんなの無理だよぉ……」
いくら地元から少し離れてるとはいえ、知ってる人だって来てるかも知れない。
それに、知らない人が見たってこんなの着て歩いたらただの変態、露出狂だ。
外に出て行きたくない……!
でも別れる時に、
「水着姿、早く見たいから……待たせないようにな」
なんて先生は言っていて……それを真に受けて喜んでた私ってバカみたい。
でもとにかくもう行かないとまずいよね……先生を怒らせたくないもん。
っていうか、やっぱり指入れちゃったこと怒ってたんだ……
その時、決心がつかないまま出口の方に向かう私の目に、あるものが飛び込んできた。
「あっ……あれだっ!」