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先生、早く縛って
第25章 変態王子?!
興奮のためか、身を震わせる香里。
しかし俺がズボンから大きくなったモノを取り出すと、即座に跪いてそれを咥えこんだ。
洗ってもいない男のペニスを口に含む気持ちはどんなものなんだろうか?
「下に着く前にイけなかったらどうなるかわかるよね? さあ……自分で動かしてみようか」
俺の言葉を受けて香里は激しいフェラチオを始めた。
舌を絡ませながら、さらに左手で竿を絡めるように刺激する。
吐精させられなかったらお仕置きが待っている……そして、一周約10分程度の時間で俺をイかせるのは骨の折れることだと予想してのことだろう。
しかし、香里は俺の意図が全く分かってないな……
「こっちを動かすのは香里じゃないよ」