この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
先生、早く縛って
第25章 変態王子?!
香里の手を振り払い、頭を掴み……乱暴に腰を振る。
イラマチオだ。
「ぐぐっ……ううう……」
自分で動かさなければいけない他のもの……それは香里が呑み込んだままのバイブのことだ。
彼女はすぐに俺の言葉の意味に気付き、自分のショーツを脱ぎ捨てる。
そして、苦しげに俺の肉の棒の出入りを口で受け止めながら……握りしめたバイブを下の口に激しく出入りさせ始めた。
「うぐっ……んんっ……んっ……ぐ……」
「そうだ。二人でイくんだよ」
香里は右手でバイブを出し入れしながら……空いた左手を性器に伸ばす。
俺の位置からは見えないが、バイブに付いた突起物がクリトリスを捉えたのだろう……香里はブルブルと尻を震わせた。
「んんぅっ……ぐぐ……んんんんん……!」
「隣のゴンドラのカップル……あぁ、こっちに気付いたかもしれないね。ギャラリーがまた増えた。おめでとう、香里」