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先生、早く縛って
第4章 従順なカラダ
でもなんで先生がそんなこと気にするの?
先生……もしかして、妬いてる……?
「それが本当だったら……立松のここが今、どうなってるか見ることにしよう」
先生は、私の両足をビーチチェアの上に上げさせる。
「さぁ、立松の大好きな格好をしようか」
「え……?」
「ほら、俺の前でどういう恰好をしてオナニーして見せたんだっけ?」
先生、意地悪だ……そう思いながらも、足を広げる私。静かな室内で大きく足を開いてM字開脚になると、今度こそ本当にクチュ……と小さな音がした。
その音は、有りえないほど濡れ……黒々と透けているアソコから漏れ出ているのは間違いがなくて。私は思わず言い訳を口にしていた。
「これは……先生が」
「いや……この部屋に入る前からこうだったよ」