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先生、早く縛って
第1章 本気を見せろ
なんだかんだ言っても私の股間から目を離さない先生は……この状況を楽しんでくれていると思っていいのかな……
そして私は、パンティの上からもハッキリ分かるようになったクリトリスを見つけた。
「ん……あぁ……っ」
一人でするオナニーと比べると、ずっと気持ちいいよ……
アソコ全体が腫れぼったくなって敏感になっているみたい。
クリクリクリクリ……
「あぁ~ん……んっ……んっ……」
もどかしくなって……
それに先生も当然それを望んでいると思ってパンティを脱ごうとした私に、信じられない言葉の数々が飛んでくる。
「誰が脱いでいいって言った?もっと汚してごらん……あとで俺が検査してあげるから」
「えっ……でも、これ……」
人生初の告白は、私なりの勝負パンツを穿いて挑んだ。
でも、全然セクシーじゃないイチゴ柄のパンティだし、こんなことになるとは夢にも思っていなかったから……もしかしたらシミとかもあるかもしれない。
トイレにだって朝から何度も行ったもん……