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私は私に恋をする大学生版
第2章 愛撫篇2
二人とも興奮とほかの私の軽い愛撫でアソコもびしょびしょ見たいだ。
「いい気味、ぁぁん」
「何か言った?ぁああぁ、」
「べつに、ぅああんぁん」
愛液で濡れるアソコの気持ちよさを感じつつ、全員でこの私の絶頂を味わうっていう考えの彼女に、侮蔑のまなざしを向けた。
「じゃ、二回目」
また隣に私が現れて、イかされる前にすぐ消えた。
「ぁあぁはぁああぃぃぃいいぃぅんんはぁはぁははああ、」
「イクっ、はんぁぁんぃぁああぃぃんんんんぁぁああああああぃぃいいぁぁああぁああんん」
「ああぁぅぅぁああいいいいぁんんんぁははんんはぁあはんぃぃはっなっっはぁぁぁああぃぃ」
二回目でこれなのだ、私もさっきの絶頂寸前の自分の快感と恍惚を味わわされ、
それで、絶頂寸前になっている自分の感情を感じさせられているのだ、
これだけ喘いでも許してほしいのだ。
「じゃあ、三回ぅぅんんんんぁぁああ、、
四回、ぎゃあぁぁあぃぃいいいいんんぃぃっっっっああああ、
五回目っ、、、があぁ、ああうぅぅあああああがあぁぁあううはあああああぁぃぃぁ、
六回、ははああああ、いくいくいく、いくっイッくぅぅいくいく、イクイクイクイク、っっっっ、、、
あああああああああぁぁあぁああぎゃあ、ぎゃああぁぁ、ああああ、ああぁぁ」
彼女は軽くイッたようだ、傍から見れば軽くでは済まないだろうが、
私も同じぐらい気持ちいいがまだ少しイクには足りない。限界まで気持ちいいのには違いないが。
「はあはぁ、七回目っ、うぐぐぁあぎゃああぎゃあぁぁぁあぁぎゃあ、イクイクイク、いくっいくいくいっくいくっく、いくいくいく、
ああぁぁああぁぁぃぃぁああっっっっんんああぁんああんっっ、いくいく、いくいくううんんんっっっんぁぁぁんんぁあああ
八回っ、、、、ぎゃああーーーーーーーーーーーーーああああああぁぁああぁぁあんんんんんんんいくいくいくいくううううう、、いっくううんんんんんあああーーーーーーーーーーーーーーああぁぁんんぁぃぃぃぃいいいいい良ぃいよーーー
九回い、、、、いっっっくーーーううううううううぁぁぁぅぅぁぁああああああああああああ……」
声が止まった。
気絶したらしい、軟弱なやつ。