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私は私に恋をする大学生版
第2章 愛撫篇2
キスの彼女がよれよれしながら、アソコの彼女の看病をしている。
「あああ、失神してる、
ぁぁん、イキすぎるから」
途中からアソコの彼女は自分で彼女のアソコをいじっていたらしい、
その所為での気絶らしいが、ひどい、成仏してくれ、
「アソコをいじっていた彼女がその存在を消すと、
私たちにもイキ狂う狂気が移っちゃうから、とりあえず、床に寝かしておいてと、」
キスの彼女がそこまですると、電話がかかってきた。もちろん大学に行っているもう一人の私から。
「もしもし、」
「アンタばかっ、一体どんなことしたらこんなことになるの!」
「私のせいじゃないです。それより、溜まってたの?」
「この状況で聞くかな、とりあえず、授業になんないから欠席したけど」
「溜まってたの?」
「なんでわかるんですか?」
彼女の声は半分キレているが、
「今目の前で、すごいイキ狂って気絶したから、アナタが」
「バッカッ」
切れた、まあ、そりゃね、そうだよね、
うん、いじわるは良くない、反省しよう、うん。
アソコをいじってた彼女は床で寝かされ、
キスの彼女だけが私のそばに来た。
「で、」
「何」
「私はまだ続けたいんだけど、」
「何を」
「私責め」
「ああ」
呆れる