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message~僕は、今でも君が好きです。~
第15章 名古屋へ
「普段買わないの?」
「うん…。あーゆーのは、入ってる玩具がメインだし。」
「でも、優季は、しっかりやってるよな。」
「え~っ、そうかなぁ?怒ってばっかだよ?」
「だって、蒼空1つも虫歯ねぇじゃん(笑)」
「あ~、それはね…。」

優季が、蒼空を抱き上げて…

「蒼空は、病院嫌いなんだもんね。」
「いたいもん…。」
「あっ、歯医者も痛いな。」
「そっ、だから、こうゆうお菓子も頑張った時だけ(笑)」
「まぁ、今日は、長旅だったからな。」

俺は、蒼空を抱っこして、優季と歩く。
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