この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
message~僕は、今でも君が好きです。~
第15章 名古屋へ
「緊張してる?」
「まぁね(笑)久し振りに会うからさ。」
「俺もあの時は、驚いたけど(笑)」
「うん…」

車に乗って、俺の家に向かう。

バタンッ…バタンッ…バタンッ…

「ここだよー。小さいけど(笑)」

ガチャッ…

「ただいま。母さん(笑)」
「おかえり。優季ちゃんと蒼空くん。」
「パパばーば。おかえり。」

¨そこ、違うし…。¨

で、それからが大変だった。

「こ…これ!しょ…しょらの?」
「そうよー。それは、全部蒼空くんの(笑)」

蒼空、泣きそうな顔してる。

「いいの?あんなに(;^_^A」
「いんじゃね?それだけ、母さんも楽しみにしてたし。」

母さんが、蒼空に遊ばれてる間、俺と優季は、それを見ながらコーヒーを飲んでた。
/113ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ