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message~僕は、今でも君が好きです。~
第5章 初体験
「優季は、凄く花みたいな匂いがする…」
後ろから抱き締めてると、優季の鼓動が伝わってきそうだ。
「こっち向いて…」
「うん?」
優季が、向きを変えて、俺を見る。
「優季は、俺が好き?」
「うん…好きよ…」
「ありがと…。」
俺は、キスをしながら、優季をベッドに倒して、唇を放した。
もう1回見つめて、キス…
キスしながら、服のボタンを1つずつ外していった。
ブラを外した時…
「あっ…」
優季の小さな声が漏れた。
「怖い?」
「ちょっと…クスッ。」
「俺も、緊張してる。でも、大切にするから…」
優季は、頷いて目を閉じた…
半開きの唇が、可愛い。
後ろから抱き締めてると、優季の鼓動が伝わってきそうだ。
「こっち向いて…」
「うん?」
優季が、向きを変えて、俺を見る。
「優季は、俺が好き?」
「うん…好きよ…」
「ありがと…。」
俺は、キスをしながら、優季をベッドに倒して、唇を放した。
もう1回見つめて、キス…
キスしながら、服のボタンを1つずつ外していった。
ブラを外した時…
「あっ…」
優季の小さな声が漏れた。
「怖い?」
「ちょっと…クスッ。」
「俺も、緊張してる。でも、大切にするから…」
優季は、頷いて目を閉じた…
半開きの唇が、可愛い。