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message~僕は、今でも君が好きです。~
第13章 ぬくもり
ドサッ…
ベッドに倒れ混んだ。
「優季の匂い。いい匂い。」
「やぁっ。くすぐったい…。ふふっ。」
抱き締めてると、ほんわかしてくる。
優季の服を少しずらして、手を入れた。
ひゃぁっ…
「スベスベしてる。」
「くすぐったいって…」
ブラのホックを外す。
「胸、前より大きくなったなぁ。」
「かなぁ?垂れたかも(;^_^A」
服のボタンを1つずつ外していく。
胸を揉みながら…耳元で、
「愛してる…」
と囁く…