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第5章 義母と夫―いつもの情事

もっと強く噛んであげると

「あぁ…あっ、あっ、ぁあああーっ!!」

身体がビクビクｯと動いたら

「あんっ…軽くイッちゃった～」

しなだれかかってくるのを抱いて
「あはは…まだまだでしょ(笑)」

母さんはにこにこしながら

「そうよ…オマンコが正哉のチンポ入れたくてヒクヒクしっぱなしなの」

指でちょっと弄ったらダラダラと愛液が垂れてくる
「中グシュグシュに掻き回して…」

指を２本、３本入れて掻き回す
「中の肉が絡み付いてくるよ…ぁ…っ、凄いよ」

中の壁に当てるように動かすと
潮が勢いよく噴き出してくる

「ひゃぁ…ん、あっ…ぁああっ気持ちいい…気持ちいいわ～」

ピクンピクンと腰を動かす

床がビショビショで色んなとこに飛び散ってる

「こんなにお漏らししちゃって…いやらしいな～母さん」

「あんっ…正哉の意地悪～イヤらしい母さん好きでしょ」

「好きだけど、これはお掃除しなきゃ
ほら、四つん這いになって雑巾で拭いたら？」

母さんは俺の言ったように四つん這いになって雑巾で拭いてまわるところに
バックから指を入れると腰をうねらせて

「ぁああ～ん…いやっ…また出ちゃう～」

ボタボタとマン汁を垂れ流してる

「母さん、ほら後ろから出てるよ、ちゃんと拭かないと」

嬉々として拭いてまわる変態な母さんにそそられる俺もかなり変態だな