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崩された家庭
第6章 身体が疼く朝
自分で自分を慰める行為なんて何回もしてきた

でも自分でこんなにヌルヌルになってるなんて、あり得ない…と思った

でも熱い…のが止まらない

義父の愛撫を思い出すとより一層
滴るくらいに愛汁が流れる

直接指で弄って自分で驚いた

私…いったいどうしちゃったの?

ブラジャーをずらして膨らみを揉んでみる

乳首がもう固くてギュッて摘まんでみる

「んあぁ…ん」

痛いけど感じる…ぅ

自分の割れ目からタラタラ垂れてる汁を掬って

口に含んで舐めとってみる

「…美味しい…」

指を二本から三本にしてアソコに出し入れしてみた

激しく出し入れする
「あぁん…はぁん…あん…気持ちいぃん
あっ…ぁんっ…こんなに…いっぱい
ぁん…もっと…もっと欲しい
激しく…はぁん…もっともっと…あぁぁ…っん…イク――――ッ!!」

ビクッビクッ…足が痙攣したみたいになった


息があがる

はぁあ…はぁあ…はぁあっ…ぁ


「あっ…!!」
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