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崩された家庭
第6章 身体が疼く朝
「お義父さま!!」

驚いた…誰も居ないはずの部屋に義父がそこに居たのだ

自分のはしたない姿を見られた恥ずかしさで顔がボンッと火が出たような気がした

慌てて近くにあったクッションで丸まって身体を隠す

震えて…声がでない


義父はゆっくり近付いてきて

「愛、お前に逢いたかったんだよ」

…え!?

頬に温かい手を伸ばして

熱くて深いキスを落としてきた

んっ…あっ

角度を変えて何度も何度も…

義父の手が胸を揉み上げ

アソコに指を入れてきた


「愛…こんなに濡らして…可愛い

ホントに素敵だ…たまんないよ」

義父は自分のズボンとパンツを下ろすと

ぺニスが上にそそりたっていた

愛はたまらず、それにしがみついて

口に含んでしゃぶりはじめた

シュボシュボと音を立てながら

「お父様の、凄い…あぁん…アソコがジンジンするんです

もう…ヒクヒクして…欲しい、お義父さまのが欲しいです

私の中に挿れて、挿してください」

愛がいやらしく腰をうねらせて懇願する姿をみて

義父はガチガチになったぺニスを

ズブッズブッと挿入した
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