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崩された家庭
第6章 身体が疼く朝
愛は身体を反らし義父の肉棒を深く受け入れた

「あぁん…っ…凄い…凄い…奧で感じる…
ぁんっ…もっと…もっと…激しく…
壊れるくらい突いてぇ…」

義父は昨夜の愛とは別人のようで
一瞬とまどった

「愛、お前どうしたんだ?
物凄くエロくてセクシーだ」

愛は義父の首に腕を回ししがみついた

「お義父さまとのセックス…思い出すと…私の中が熱くなって…止まらないんです

オマンコ…壊して欲しいくらいに…突いて欲しいんです
私の身体じゃないみたいに…熱くて…どうしようもないんです
お義父さま…愛を…めちゃくちゃに…して…」

義父は激しく舌を絡めて唇を貪って

「乱れる愛をこんな近くで見れて、嬉しいよ
エロくて可愛いい」

そう言うと激しく突き上げた

「んぁあ…あぁぁぁんっ…もっと…もっと…」

体勢を変えて愛を立たせて立ちバックで突きまくった

「あぁぁぁ…んっ…凄い…っ…気持ちいぃん…気持ちいぃの…ぁんっ…あぁん…っ
お義父さま…イッちゃう…イクーッ!!」

「ぐぅあああああぁぁ…」

義父はぺニスを抜いた

プシャアアアア――――――ッ
愛のアソコからは潮吹雪があがった

義父は愛の背中に精液を勢いよく飛ばした
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