この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
禁じられたメロディー
第3章 玲子先生にキスをする
「イヤッ!」

僕の意図に気がついた玲子先生は、激しくイヤイヤをして顔をそむける。

ならばと、僕の唇は矛先を変えて首筋をとらえていた。

玲子先生へのキスの初めての到着地は白い首筋か。
まぁ、それもいいかも!

「あっ、駄目っ!やめて!渡部君」

嫌がる玲子先生の喉元からうなじにかけてチュッチュッとキスの雨を降らせる。

玲子先生は体をよじって避けようとするけれど、どこかしらには僕の唇が当たってしまう。

玲子先生の体なら、全身どこにでもキスをしたいと僕は思っているからね。
/45ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ