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カノジョ
第7章 こんなカノジョ《再々》
キスをしても耳を舐められても、お尻を触られても太腿を撫でられても直ぐに興奮するイヤらしいカラダ。
見られると思えば熱くなるカラダ。
「…やっぱ……淫乱……かなぁ………」
体を軽く傾ける。
ぷるんっとおっぱいが揺れる。
視界に入る、ツルツルのアソコ。
一本も生えない、こんもりとした恥丘。
まるで子どものようなアソコでも、何回も貫かれたり潮を噴いたりしてる。
小さい身長にツルツルのアソコ。
それに反して、やたら大きいおっぱいにイヤらしいアソコ。
そのギャップが何故か男たちにウケる。
「…分かんない」
軽くおっぱいをタプタプ揺らしながら、陽射しを浴びてるアソコを見る。
脚を開けば、暖かな陽射しをアソコに感じる。
窓から流れる風が撫で付ける。
「…窓…開けっ放しだった………」
カーテンまでも開いた窓から、向かいのマンションが見える。
「…大丈夫だよねぇ」