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第7章 こんなカノジョ《再々》

　
　ノーパンを気にしてたら、何時の間にやら夕方。

　すっかり、露出の興奮処じゃ無かった。

　しかし、今は人気も少なくなった下校時間。

　焦って帰る必要も無い。

　言うなれば、ノーパンを意識して遅く帰ろうが問題なかった。

　パイパンのアソコも、プリプリのお尻も見られちゃうかもしれない興奮。

　その興奮を味わっても問題なかった。

　実際学校を出てから、胸はずっとドキドキしている。

　敢えて、ブラウスの下はノーブラで、ボタンも胸元から二、三個外している。

　おっぱいの谷間も丸見え。

　制服姿でこんなイヤらしい格好をしているかと思うと、一段とドキドキする。

　制服から何処の学校かもバレるかもしれない。

　黙っている代わりに、イヤらしい事を要求されるかもしれない。

　おクチだけし飽き足らず、アソコも滅茶苦茶にされるかもしれない。

　もしかしたら、アソコだけじゃ無くて、アナルも犯されちゃうかもしれない。

　もしかしたら、アソコとアナルを同時にヤられちゃうかもしれない。

　ドキドキが納まらない。