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女子高生との秘め事
第1章 出会い
10数年前の事です。

当時、有料制の
出会い系サイトで
SMのパートナーを
探していました。

深夜に返信メールが
届きました。

何度かやりとりを
して、情報を入手すると、
名前は静香、
18で高校生、まだ処女との事…。

こりゃ無理だ、調教どころか
会う事さえ困難だ。

カメラも付いてない当時の携帯では、
相手の顔を知る事も出来ません。

そのおかげで昔は逢える率も
高かったわけですが…。

どうせダメならこのまま切れても
いいやと、「メールじゃなんだから
直接電話で話さない?」と打つと
返信メールに携番が…。

ダメもとでかけてみると、静香でした。

「処女なのにSMに興味があるの?」

「はい…」

逢える可能性が低いと考えた俺は
(どうせならこのまま調教しちゃえ)と思い、
「ねぇ静香、今から恥ずかしい事しようか?」

「えっ、何をするんですか?」

一つ一つ説明してたら調教になりません。

「携帯を切らずにこのままトイレに行って」

「えっトイレにですか?」

「うん」

どうやら素直にトイレへ向かっている
ようで、ゴソゴソと音がします。

「トイレに着きました」
「じゃあオシッコをしようか」

「えっ?」

「ちゃんと音を聞かせてよ」

「恥ずかしいです…」

「いいから早く」

電話を切られてもいいと思っている俺は
強引です。

「わかりました…」

(素直だなぁ、ホントにやるのか?)

「オシッコをする前に言うことがあるだろ」
「えっ?」

「ご主人様、静香がオシッコをする音を
聞いて下さい。」

教えたセリフを素直に言いました。

少しの間をおいての向こうから
それらしき音が…。

『チョロチョロ』
オシッコが便器の水へ
落ちる音がすると、続いて
『シャー』とオシッコをする音が…。

「恥ずかしくなかった?」

「凄くはずかしいです」

「じゃ今度、直接調教してあげるから、
会ってみようか」

「わかりました。よろしく
お願いします。」

こうして次の土曜日に
会う事になりました。
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