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女子高生との秘め事
第3章 偽りの処女

「静香、処女のわりにはマンコが黒ずんでるぞ?」
「すみません、実は処女ではありません」
どういう事だ?
せっかく処女と楽しめると思ったのに。
話を聞くと、中学3年生の時から実の兄に2年間毎日
犯され続けてたそうだ。
兄以外の男は知らないらしい。
だから処女のつもりでいたかったという事だ。
「そうか。それじゃ仕方ないな。」
「静香、その格好じゃお尻の穴が見えないな」
「椅子から降りて足を開いて手を床につけてアナルを
よく見せてごらん」
「はい、わかりました。」
そう言うと静香は言われた通りの格好になった。
兄以外に男を知らず、初めて会った男にマンコや
アナルを自ら見せるのがどんなに恥ずかしい
事だろう。
もっと辱めてやろう
「静香、良く見えないから自分で穴を広げてみな」
「は、はい、わかりました」
そう言うと静香は立ち上がりこちらにお尻を突き出し
自分でアナルを広げて「万遊記さん、静香のお尻の穴を
じっくり見て下さい。」
「静香、ここは処女なんだろ?」
そう言いながらアナルを人差し指の腹でつついた。
「ひっ」
「どうなんだ」
「は、はい、ここは処女です」
パシンッ!「キャ」「ここってどこだよ」右のお尻に
一発スパンキングを喰らわした。
「ひっごめんなさい、静香のアナルはまだ処女です。」
「よおし、じゃ今日は静香のアナルをいただくぞ」
「はい、静香のアナル処女をどうか奪って下さい。」
この子はホントにMなんだろうな。
「その前に、処女だと嘘をついた罰を与えないとな」
「何をするんですか?」お尻の穴を開いた
ままの格好で振り返りながら聞いてきた。
「とりあえず剃毛だな」
「テイモウ?」
「マンコの毛を剃るんだよ」
「えっ?毛を剃るんですか?わかりました」
「万遊記さん、静香のマンコの毛を剃って下さい」
「何言ってんだ、静香が自分で剃るんだよ」
「自分でですか?」
「見ててやるから綺麗に剃りあげろよ」
「すみません、実は処女ではありません」
どういう事だ?
せっかく処女と楽しめると思ったのに。
話を聞くと、中学3年生の時から実の兄に2年間毎日
犯され続けてたそうだ。
兄以外の男は知らないらしい。
だから処女のつもりでいたかったという事だ。
「そうか。それじゃ仕方ないな。」
「静香、その格好じゃお尻の穴が見えないな」
「椅子から降りて足を開いて手を床につけてアナルを
よく見せてごらん」
「はい、わかりました。」
そう言うと静香は言われた通りの格好になった。
兄以外に男を知らず、初めて会った男にマンコや
アナルを自ら見せるのがどんなに恥ずかしい
事だろう。
もっと辱めてやろう
「静香、良く見えないから自分で穴を広げてみな」
「は、はい、わかりました」
そう言うと静香は立ち上がりこちらにお尻を突き出し
自分でアナルを広げて「万遊記さん、静香のお尻の穴を
じっくり見て下さい。」
「静香、ここは処女なんだろ?」
そう言いながらアナルを人差し指の腹でつついた。
「ひっ」
「どうなんだ」
「は、はい、ここは処女です」
パシンッ!「キャ」「ここってどこだよ」右のお尻に
一発スパンキングを喰らわした。
「ひっごめんなさい、静香のアナルはまだ処女です。」
「よおし、じゃ今日は静香のアナルをいただくぞ」
「はい、静香のアナル処女をどうか奪って下さい。」
この子はホントにMなんだろうな。
「その前に、処女だと嘘をついた罰を与えないとな」
「何をするんですか?」お尻の穴を開いた
ままの格好で振り返りながら聞いてきた。
「とりあえず剃毛だな」
「テイモウ?」
「マンコの毛を剃るんだよ」
「えっ?毛を剃るんですか?わかりました」
「万遊記さん、静香のマンコの毛を剃って下さい」
「何言ってんだ、静香が自分で剃るんだよ」
「自分でですか?」
「見ててやるから綺麗に剃りあげろよ」

