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第2章 言うがままの女子高生

土曜日の昼前、約束の待ち合わせ場所に向かった。
もし居なくても、テレクラに行って女の子を
引っ掛けるつもりでいたので期待はしてない。

目的地の十字路を曲がったバス停に静香はいるハズだ。
ビルの前にあるバス停には、人がたくさんいる。
そこのベンチに独りで座っている女の子がいた。
あの子か？

携帯を取り出し電話をかけ、呼び出し音がすると
その女の子がカバンから携帯を取り出した。

間違いない、あの子だ!
ブスでもなく、全然イケる子だ。
「もしもし？」静香が電話に出ると俺はニヤリと笑い
「静香、目の前の黒い車だよ」と言った。

静香がこちらを向き、電話を切って車に近づいてきた。

ドアを開け、「はじめまして」と恥ずかしそうに
微笑みむ。

ホテルに着くまでの道中、静香に紙を渡した。
「ホテルへ着くまでにそれを暗記して」
そこには性奴隷としての誓いと宣誓が
書かれている。（しっかり覚えろよ、静香）

目的地のラブホテルに着き、部屋に入り俺だけ
ソファーに座り、静香を目の前に正座させる。

「静香さっき渡した紙に書かれてた事を静香の口から
言ってごらん」

「はい」「わたくし静香は本日より万遊記さんの
性奴隷となります。静香の体の穴という穴で
万遊記さんが満足するまでいたぶって下さい。
静香は、万遊記さんがやりたい事を受け入れるのは
言うまでもなく、万遊記さんが望む事を察し、
自らお願いする事を誓います。」

途中、何回かつまりながらも誓いの言葉を
言いました。
「上はそのままで、下だけ全部脱いで。」
「えっ？下だけですか？」
「質問はするな、ソックスを残して全部脱ぐんだ」

ある意味、全裸より恥ずかしいかもしれません。
恥ずかしいからこそ俺はいつもこれをする。

下半身丸裸(ソックスは履いている)になって
恥ずかしそうにうつむく静香を椅子に座らせ、
「足を開いて自分でマンコを開け」
「ちゃんと見て下さいってお願いするんだぞ」

「はい」静香は椅子の肘掛けに両足を上げ、
Ｍ字開脚で俺の目を楽しませながら
「万遊記さん、静香のマンコを見て下さい」と
初めて会う男に恥ずかしそうに言った。

「オッパイも見たいからタンクトップをめくって」
「わ、わかりました」

静香は左手でオッパイを出して右手の人差し指と
中指を使い逆Vの字で逆自分でマンコを広げて
恥ずかしそうにうつ向いた。