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君に恋していいかな?
第6章 初めての夜
初めて2人きりで迎える夜

壮介はいつもと勝手が違うから思い悩んでいた

友達も今までとは
違うからと…


「壮介さん、お風呂一緒に入ろうよ…」

びっくりと…
「それは、まだいい
先に入りなさい」と先に薦めたが…どうしても一緒に入ると泣きじゃくった。

壮介さん…下を見
お願いだ…反応しないでおくれと念を押した

さおりの裸体は…まだ年の割には幼く感じた

まるで幼稚園児が父親とお風呂に入っているように感じ 何事もなかった

安心したのも束の間
さおりがいきなり
しぼんで小さくなっている逸物を口に含みしごきはじめた…
「さ さおり な 何するんだ?やめてくれ」

聞く耳持たず
せっせとしごき
爆発させないと思ってたが…気持ち良いから
さおりの口に放出させてしまった。

壮介さん…あまりにの仕打ちにただ呆然と立ちすくむだけだった。

「さおり…なんだ?この仕打ちは…」
「初夜は…旦那様のを口に含みしごきはじめるものだと、小さい頃からの性教育で習いました。いかがでしたか?」

怒る気も失せ
「こういう事はまだまだ先にとって起きたかったが…さおりは最高の女だこういう事出来たならいつでもしてくれるかい?」

「はい~旦那様が気持ちよく仕事に励む事できるなら、さおりは…いつでも…」
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