この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
覗ける隣人の妄想 ~わたし犯されてる~
第6章 その猥褻がリアルに
遠くから声を掛けられて言われるままにノロノロと立ち上がる。
潤んだ瞳で不安げに見ると、専務はそこでズボンのファスナーを下げて、中から太い強張りを突き出させ手見せた。
「ほら、椅子を退けて、さっきみたいに前に手を着いてそのエッチなお尻を突き出しなさい」
まるで催眠術でもかけられた様にノロノロと言われた体勢になる。
机に手を着いてお尻を突き出す。
近付いてくる専務の足音。
薄目を開いてそちらを見れば、ビン!と突き出たものが専務の身体の真ん中でビョンビョンと揺れている。
潤んだ瞳で不安げに見ると、専務はそこでズボンのファスナーを下げて、中から太い強張りを突き出させ手見せた。
「ほら、椅子を退けて、さっきみたいに前に手を着いてそのエッチなお尻を突き出しなさい」
まるで催眠術でもかけられた様にノロノロと言われた体勢になる。
机に手を着いてお尻を突き出す。
近付いてくる専務の足音。
薄目を開いてそちらを見れば、ビン!と突き出たものが専務の身体の真ん中でビョンビョンと揺れている。