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覗ける隣人の妄想 ~わたし犯されてる~
第1章 彼氏との夜
「だからそんなことないって、わたしが好きなのはヨシヒコだけよ」
「本当だよね」
その言葉に頷くと、男から自分の瞳の奥にある真実を確かめられるように見つめられ、それから唇を合わせられた。
感じる彼氏の柔らかな唇の感触。感性の奥底に収められている性の感覚が刺激されてユラユラと前頭葉が揺れて酔っていくように気持ちいい。
お互いの唇がめくれて濡れている裏側さえも触れるほどに深く口付けを交わしながら、ゆっくりとその合わせる角度を何度も変えて、もっともっと気持ちよくなっていくようにお互いを求め合った。
それから下にブラジャーを着けていないピンク色のパジャマの上から胸を触られて少々手荒く揉まれる。
するとその揉まれている胸の辺りから気持ちいい快感がホワホワ~ンと身体の隅々へと広がっていく。
それに呼応するかのように「ゥ~ン、ゥンッ、ゥ~ン」と鼻先から甘ったるい吐息が漏れ出る中、男に一つ一つボタンを外されて上着を脱がされる。
「本当だよね」
その言葉に頷くと、男から自分の瞳の奥にある真実を確かめられるように見つめられ、それから唇を合わせられた。
感じる彼氏の柔らかな唇の感触。感性の奥底に収められている性の感覚が刺激されてユラユラと前頭葉が揺れて酔っていくように気持ちいい。
お互いの唇がめくれて濡れている裏側さえも触れるほどに深く口付けを交わしながら、ゆっくりとその合わせる角度を何度も変えて、もっともっと気持ちよくなっていくようにお互いを求め合った。
それから下にブラジャーを着けていないピンク色のパジャマの上から胸を触られて少々手荒く揉まれる。
するとその揉まれている胸の辺りから気持ちいい快感がホワホワ~ンと身体の隅々へと広がっていく。
それに呼応するかのように「ゥ~ン、ゥンッ、ゥ~ン」と鼻先から甘ったるい吐息が漏れ出る中、男に一つ一つボタンを外されて上着を脱がされる。