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覗ける隣人の妄想 ~わたし犯されてる~
第1章 彼氏との夜
それから上体を起こして自分でパジャマの上を脱いだ男に裸の胸をマジマジと見下ろされると「なんか恥ずかしい」と腕でその胸を隠した。
「ちゃんと見せてよ」
男にその腕を除けられると、まだ若くて張りのあるCカップのバストが横に流れて型崩れをすることもなくお椀形でツンと上を向いたままの姿を晒す。
その胸に彼氏の目線をジンジンと感じる。
見られて熱く火照ってくる身体。
顔までが熱くなる。
そんな自分を刺激してくる目線がオッパイから横にずれて身体の線に沿って下へと移動していくとあたかも触られているように脇のラインがザワザワと感じる。
そして腰の一番くびれているところで目線が止まると、そこからオヘソへと身体の真ん中に戻ってきた。
「ちゃんと見せてよ」
男にその腕を除けられると、まだ若くて張りのあるCカップのバストが横に流れて型崩れをすることもなくお椀形でツンと上を向いたままの姿を晒す。
その胸に彼氏の目線をジンジンと感じる。
見られて熱く火照ってくる身体。
顔までが熱くなる。
そんな自分を刺激してくる目線がオッパイから横にずれて身体の線に沿って下へと移動していくとあたかも触られているように脇のラインがザワザワと感じる。
そして腰の一番くびれているところで目線が止まると、そこからオヘソへと身体の真ん中に戻ってきた。