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覗ける隣人の妄想 ~わたし犯されてる~
第3章 下着を見られてしまったあとで
(本当に見られてなかったのかも)と思ったのも束の間、またパッと頭の中に自分の思い描きではない場面が現れた。
もちろん先程の場面だ。
中踊り場に立ち、風でスカートが捲り上げられている自分の姿。
専務の目線がバッチリと自分の白い下着を捉えている。
中央のレースから黒い茂みまではっきり見えている。
(そんなに透けているの?)
次はドアの所。
またスカートが上ってお尻が見えている。
いやらしい身体と言われるお尻。
白いパンティの薄布がピッタリと張り付いて、その丸い形をクッキリと表している。
もちろん先程の場面だ。
中踊り場に立ち、風でスカートが捲り上げられている自分の姿。
専務の目線がバッチリと自分の白い下着を捉えている。
中央のレースから黒い茂みまではっきり見えている。
(そんなに透けているの?)
次はドアの所。
またスカートが上ってお尻が見えている。
いやらしい身体と言われるお尻。
白いパンティの薄布がピッタリと張り付いて、その丸い形をクッキリと表している。