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覗ける隣人の妄想 ~わたし犯されてる~
第3章 下着を見られてしまったあとで
(いや。やっぱり見られてた・・・)
そんな悔やむ気分になったところで、「いつもこんなの穿いているの?」と声が聞こえてきた。
ハッ!と驚いて隣を見る。
しかし専務は相変わらずドヨンと死んだ魚の目をしてディスプレイを見ているだけ。
とてもそんなエッチなことを言ったようには見えない。
もちろんあの声は事務長ではないし。
またもや動揺が始まった紀江。
そして次ぎにはもっといやらしい場面が出てきた。