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覗ける隣人の妄想 ~わたし犯されてる~
第3章 下着を見られてしまったあとで
見えているのは椅子に座っている今の自分の姿。
まったく同じ洋服を着てパソコンの前に座っている。
違っているのは自分の顔がクッ、クッと眉を中心に時折への字に歪んでいること。
この足元の机の下にでは専務がいて自分のスカートの中に顔を潜り込ませているのだ。
そんな専務の手が膝下からスカートを徐々に上にあげていくと膝から太腿が見えてきて専務の頭も中から出てくる。
そして最後に純白のパンティを穿いた下半身が露わになった。
そんなオマタの間で専務の舌がレロレロ揺れてレース柄のパンティの上から自分の大事なオマンコを舐めている。
紀江は小刻みに体を震わせてそのクンニリングスを受けながら時折、大きく体を揺らしていた。
まったく同じ洋服を着てパソコンの前に座っている。
違っているのは自分の顔がクッ、クッと眉を中心に時折への字に歪んでいること。
この足元の机の下にでは専務がいて自分のスカートの中に顔を潜り込ませているのだ。
そんな専務の手が膝下からスカートを徐々に上にあげていくと膝から太腿が見えてきて専務の頭も中から出てくる。
そして最後に純白のパンティを穿いた下半身が露わになった。
そんなオマタの間で専務の舌がレロレロ揺れてレース柄のパンティの上から自分の大事なオマンコを舐めている。
紀江は小刻みに体を震わせてそのクンニリングスを受けながら時折、大きく体を揺らしていた。