パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第4章 まだ続くの・・・　犯されるわたし

（そんなに無視しなくていいんじゃない。オナニーをしてきたんだろう）

（いいえ、していません）とついつい答えてしまう。

（いけない）と後悔するがどうしょうもない。

隣で専務がニヤリとしたようなのは気のせいだけじゃない。

（嘘を言っちゃダメだよ。スカートの中からエッチな匂いがしてるんだから）

（そんな匂いなんてしてないです）

（してるんだよ、男にしか分からない女のイヤラシイ匂いが。そのスカートの中からプンプンとね。なんか想像しちゃうな、大石さんのエッチな姿を・・・。あんなパンツ穿いてクチュクチュしてたんだろう。なんか勃ってきちゃったよ。見てみる？）