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覗ける隣人の妄想 ~わたし犯されてる~
第4章 まだ続くの・・・ 犯されるわたし
その足の間でショーツを引っ掛けたまま、ライナー・シートの留めテープの裏紙を外すと、そのテープ面をクロッチ部に押し当てるのだが、いかんせん濡れているからテープがくっ付いてくれない。
(いやだ)と焦るがいかんせんどうしようもない。
(早くしないと専務が帰ってきちゃう)固定できないシートを仕方ないからクロッチに乗せただけで、ズレない様に下着を上げてオマタとの間で挟んで納める。
間に合わせの突貫工事だが、サラサラと乾いた肌触りは気持ちいい。
(とりあえずこれでいいかしら)
スカートを直しながらそう思っていると、エレベーターの停止表示に上を向く矢印のランプがついた。
(帰ってきた)
あわてて座る紀江は、とにかくパソコンをいつものように打ち始める。
(いやだ)と焦るがいかんせんどうしようもない。
(早くしないと専務が帰ってきちゃう)固定できないシートを仕方ないからクロッチに乗せただけで、ズレない様に下着を上げてオマタとの間で挟んで納める。
間に合わせの突貫工事だが、サラサラと乾いた肌触りは気持ちいい。
(とりあえずこれでいいかしら)
スカートを直しながらそう思っていると、エレベーターの停止表示に上を向く矢印のランプがついた。
(帰ってきた)
あわてて座る紀江は、とにかくパソコンをいつものように打ち始める。