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覗ける隣人の妄想 ~わたし犯されてる~
第5章 本当にいた女性
もちろん、会うのは今日が初めてなのだ。
「お世話になっています」と丁寧に頭を下げられて、慌てて「いらっしゃいませ」とお辞儀を返す。
顔を上げて微笑まれると、とても怒って来ているようには見えない。
それとどうしてもあの画面で見たフェラチオをしているイヤラシイ顔がダブってしまう。
(こんな人があんなことをするなんて)と戸惑う。
応接室の中に案内した際にソファに向かう町田の後姿を見れたが、張りのある綺麗なヒップラインとその上で揺れる黒髪がとてもセクシーだと思った。
「すぐに専務が降りてくると思いますので、少々、お待ちください」
「お世話になっています」と丁寧に頭を下げられて、慌てて「いらっしゃいませ」とお辞儀を返す。
顔を上げて微笑まれると、とても怒って来ているようには見えない。
それとどうしてもあの画面で見たフェラチオをしているイヤラシイ顔がダブってしまう。
(こんな人があんなことをするなんて)と戸惑う。
応接室の中に案内した際にソファに向かう町田の後姿を見れたが、張りのある綺麗なヒップラインとその上で揺れる黒髪がとてもセクシーだと思った。
「すぐに専務が降りてくると思いますので、少々、お待ちください」