パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第2章 2羽

ここ 数ヶ月 仕事が 立て込んで ほぼ
毎日の 様に 終電に 乗っている


出勤は 朝からでは ないので そうな
る?のだけど


あれから 終電迄の 時間 駅前の 広場
が 1日の 終わりの 憩いの 一時♡

と言っても

あの ストーリート ミュージシャン
の 少年は たまに しか 出現しないけ
ど

あっ 今日は 居る♪



少し 離れた ベンチに 座り コーヒー
を 飲みながら 耳を 傾ける




・｡♪*+o♬*゜♭∮♭♬*゜




今日は 半端なく 忙しっかったなぁ
なんて 思って 歌声に 聴き入る


。。。。。。





あまりの 心地よさに ベンチで 寝落
ちして しまった。。。