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ジェミニの檻
第16章 Crafty race

指より太く熱い尖先が秘部を狙い澄ます。
「こ、んな…かっこ…ぃや…」
「いや?こんなに濡らしてるのに?どっちのが欲しい?」
その声すらどちらなのか判別がつかない。
「ふふっ、どっちか判るかな?」
「あっんんっ!」
双丘が歪むほどキツく掴まれたと同時に、灼熱の陰茎が蜜壺を押し広げていく。
すっかりぬかるんだ蜜洞の内襞は、熱く沸る熱幹を悠々と迎え入れ、奥へと誘うように蠢く。
「いつもより締め付けてるな」
「いっ…あぁっ…も、ぅ…奥…」
「奥まで欲しい?」
「欲し、いぃ…んっ…」
ガタッと音を立てて、ソファーの前にあったテーブルを蹴っ飛ばす志貴。
そのままソファーに仰向けに押さえ付けられていた六花の身を反転させ、肘置きに胸を押し付け、腰を捕まれ四つん這いにされると、中が抉られ六花はまた嬌声を上げた。
尖先が六花のイイところを擦りあげる。
「あっ、ああっ!だめ、そこっ、はっ…」
「六花、喘いでばっかりいないで、俺とも遊ぼう」
口腔に指を差し込まれ唾液を絡めながら、口内を蹂躙していく。
指が抜かれると、代わりに肉塊が突っ込まれた。
「こ、んな…かっこ…ぃや…」
「いや?こんなに濡らしてるのに?どっちのが欲しい?」
その声すらどちらなのか判別がつかない。
「ふふっ、どっちか判るかな?」
「あっんんっ!」
双丘が歪むほどキツく掴まれたと同時に、灼熱の陰茎が蜜壺を押し広げていく。
すっかりぬかるんだ蜜洞の内襞は、熱く沸る熱幹を悠々と迎え入れ、奥へと誘うように蠢く。
「いつもより締め付けてるな」
「いっ…あぁっ…も、ぅ…奥…」
「奥まで欲しい?」
「欲し、いぃ…んっ…」
ガタッと音を立てて、ソファーの前にあったテーブルを蹴っ飛ばす志貴。
そのままソファーに仰向けに押さえ付けられていた六花の身を反転させ、肘置きに胸を押し付け、腰を捕まれ四つん這いにされると、中が抉られ六花はまた嬌声を上げた。
尖先が六花のイイところを擦りあげる。
「あっ、ああっ!だめ、そこっ、はっ…」
「六花、喘いでばっかりいないで、俺とも遊ぼう」
口腔に指を差し込まれ唾液を絡めながら、口内を蹂躙していく。
指が抜かれると、代わりに肉塊が突っ込まれた。

