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寝取られ彼女。
第3章 Akatsuka Yuito
どろどろと溢れる白濁の液体は、止まる事を知らないらしい。
シーツに染み込みきれず水たまりを作り、突いてる間子宮の中で留まりきれず溢れた精液と混ざって、ずぶぬれになってる。
顔射した覚えはないけど亜衣の顔を流れる精液…エロい。
…顔射か。
俺、フェラって一度もさせた事ないけど…亜衣が起きたらして貰おうかな。
1発目は飲み込んで貰って、2発目は…この可愛い顔にぶちまけようか。
勿論亜衣が嫌がるならしない…まあでも、他の2人にもやらせてるだろうからな。
他の2人…ねえ。
安らかに眠る亜衣を見下ろし、口角を上げる。
…亜衣。
これから暫くの間…俺だけのものになって貰うよ。
俺だけの為に啼いて、俺だけの為に精液を受け取って貰う…勿論中で。
何せ明日から夏休み…1週間、亜衣を1人占めするからね。
全ては、実験の為に。
亜衣の体についての、実験の為に。
成功したら…亜衣は一生俺だけのものになる。
…失敗したら。
失敗…しても、この実験の目的なんて、誰にも話してなんてやらない。
だって…嫌だからね。
亜衣が誰か…広樹か竜也か。
はたまた全く別の男のものになるか。
そんなの知るの絶対嫌だからね。
俺だったら。
俺だったらいいなーなんて思って、亜衣を…監禁する事にしたんだから。
え?犯罪?
警察行け?捕まる?
そんな心配は1㎜もいらない。
だって…ね。
亜衣は俺の事知ってるから。
俺の性格知ってるから。
こうなる事を想定して俺の部屋に来たと思うよ?
多分ね。
だって俺が亜衣をここに連れ込む時、3日は離さないから。
学校?勿論サボって。
相手の同意があれば、犯罪じゃないんだよ。
監禁つっても勿論帰すしね?
実験が終われば。
失敗と分かれば。
これで成功で、亜衣が俺だけのものになると分かったらそりゃあ…夏休み中離さないけどね、ベッドから。