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寝取られ彼女。
第4章 Hongou Tatsuya
はち切れんばかりに反り勃って存在を強調する俺の息子。
痛い痛い…マジで痛い。
下着をずらすと一気に飛び出て天を向く。
「ごめんなさい…広樹先輩がどうしてもって…」
「まあ、別にいいんだけど。今度3Pしよって話してるから断んなよ」
「…えっ?さんぴー?って…何?んっ?」
「…この話は後。暫く離してやんないから」
「っあぁあっ!!」
反り勃ったモノを、一気に亜衣の膣内に挿入した。
亜衣が大きく体を仰け反らせて、中からは奥に溜まってただろう広樹の精液が溢れてベンチを汚す。
…全部出てしまえ。
俺の精液だけで満たされやがれ。
すぐに激しく腰を振り、亜衣を散々喘がせる。
叫ぶように喘いでる亜衣の声は、部室の外にも響いてんじゃねぇかな。
まあこの時間誰も通らないしいないと思うけど。
正常位で突きまくり、体を抱き起こして対面座位で下から突き上げ、1回目の射精。
抜いて体勢を変えてボール籠に手を付かせ、バックから勢いよく挿入。
最奥を一突きして亜衣をイかせ、途中まで引き抜く。
「はぁ、はぁあっ…!…っ、あっ…た、つやぁ…っ」
そこからギリギリまで引き抜き、最奥にズドン。
それを何度も繰り返し、同時に亜衣の胸もめちゃくちゃに揉む。
イキ過ぎて足が震え、今にも崩れ落ちそうな亜衣。
声も既に枯れてしまってる。
美しすぎるクビレをなぞって、お尻を掴んで勢いよく腰を振った。
パンパンパンパンッと濡れた音が響き渡り、亜衣の喘ぎ声も凄い。
何か訳分からない喘ぎになってる。
自分でもかなり自信のある自分の太ーいモノ。
そんな俺のモノが、亜衣の中に入ってる。
…ズッポリと。
堪んねぇ…
ぐりゅ、と中でひと回しするとまた体を痙攣させてイった。
…あ、こうすりゃいいじゃん。
ふと思いつき、繋げたまま亜衣の体を抱き、サッカーボールがいっぱい入ったボール籠に上体を乗せて足を浮かせ、その中を激しく思いきり突きまくった。
ズブッと最奥を突き、部活後の最高に濃厚な精液を流し込む。
痙攣してビクッ、ビクッと体を震わせるのも手伝って、亜衣の中に大量の精液を放出した。
出し切ってゆっくり中から抜くと、俺が出しまくった精液が蛇口から水を出すように溢れ、部室の床に落ちて水たまりを作った。