この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
夢を叶えて?ぺコリーヌ☆
第5章 意味不明なミッション
「何とかしろよペコリーヌ!ごぼっげぼっ」
「゜▽゜)今から言う呪文をジャムに聞かせろ」
「な、なんて言えばいいのっ!?」
「゜▽゜)あいらびゅー
あいにーじゅー
らぶりージャムちゃま」
「……はっ?」
「゜▽゜)あいらびゅー
あいうぉんちゅー
ラブラブジャムちゃま☆」
「何で微妙にさっきと違うんだよ――!」
「゜▽)ほーら早くしないと」
学校の坂道の向こうから波のようなおびただしい量の水が押し寄せて来るのが見えた。
「ひいっ!……
あい、らびゅー…あいにーじゅーらぶりージャムちゃま!」
水は轟音を立てて止まらない。
「゜▽゜∩ありゃ?違ったかのう」
「ペコリーヌ!!」
水はもうすぐそこまで迫ってきている。
僕は電柱にしがみついた。
「ぎゃ――!ジャム――!何でもするからゆるしで――!」
――終わった。
そう覚悟して目を瞑ると、モワモワした感触が頬に当たり、瞼を開くと、黒い大きな目が僕をぎょろっと捉えていた。
「――――!」
言葉にならない叫びを上げる僕は巨大化したジャムに抱き上げられていたのだ。
「゜▽゜)今から言う呪文をジャムに聞かせろ」
「な、なんて言えばいいのっ!?」
「゜▽゜)あいらびゅー
あいにーじゅー
らぶりージャムちゃま」
「……はっ?」
「゜▽゜)あいらびゅー
あいうぉんちゅー
ラブラブジャムちゃま☆」
「何で微妙にさっきと違うんだよ――!」
「゜▽)ほーら早くしないと」
学校の坂道の向こうから波のようなおびただしい量の水が押し寄せて来るのが見えた。
「ひいっ!……
あい、らびゅー…あいにーじゅーらぶりージャムちゃま!」
水は轟音を立てて止まらない。
「゜▽゜∩ありゃ?違ったかのう」
「ペコリーヌ!!」
水はもうすぐそこまで迫ってきている。
僕は電柱にしがみついた。
「ぎゃ――!ジャム――!何でもするからゆるしで――!」
――終わった。
そう覚悟して目を瞑ると、モワモワした感触が頬に当たり、瞼を開くと、黒い大きな目が僕をぎょろっと捉えていた。
「――――!」
言葉にならない叫びを上げる僕は巨大化したジャムに抱き上げられていたのだ。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


