この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
繋がれた鎖
第4章 処女喪失
「噛んじゃダメだよ
上手に出来たら、下の中に入れてあげる」

「やっ…!!」

首を降って嫌がるがnightは容赦なく

自分の肉棒を喉の奥までねじ込んだ

みるみる涙がたまって幾筋もの涙が流れ落ちた

上下に動かすとnightのペニスは更に硬く大きくなると

苦しさを回避するには自分で頭を動かし

nightのペニスをしゃぶるしかなかった

数分だったはずだが、ものすごく長い時間に感じられた


フッと口の中がやっと息苦しさから解放されると

nightは咲の下半身に移動していった

さすがに何をされるかぐらい咲だって解る


怖い…怖い…そんなの入らない…入れないで

「お願い…お願いします。入れないで…いれないで…ください」


nightは咲の愛汁をヌチャヌチャとつけるように
クリトリスや周りを刺激して

ゆっくり肉棒を咲の中にあてがっていった

「っ…!!痛い…っ!!痛い…抜いて!!入れないで
…いやっ…いやぁぁ…嫌あああぁぁぁ」

今更嫌と叫ぼうがわめこうが、何もかわらなかった

nightの身体が咲に激しく打ち付けられるのを
痛みと快感とを同時に感じることくらいしかできなかった

何度も何度も繰り返され

激しく貫かれていた

爆発する寸前には更に強く激しく
身体を揺さぶられるように

激しく激しく突き上げられた

「うっ…イク!!」

nightは唸って抜いて咲の身体にザーメンをたっぷりかけて汚した

咲は嗚咽が止まらないくらい泣いた

シーツには鮮血が滲んでいた



nightはそのまま部屋を出ていった

nightの洗礼が終わり

男達が咲の中にかわるがわる入り

ザーメンを身体中に残し犯され続けた
/94ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ