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愛姫のあぶない投資性活
第8章 魔性の女に貢ぐ男たち Ⅱ
(オッパイフェチなのはわかってるけど、もしかしたら、ストッキングフェチかもしれないし、お尻フェチかも…せっかく今日もブラとTバックショーツはお揃いの、勝負下着で来たんだから、見せつけなきゃ…。)

「愛姫さんは、どこをとっても、セクシーだっ。お尻の丸みも綺麗だし、ウエストが締まってて余計に胸とお尻が強調されてます。さすがに元ミスコン女王だ。」

「女王って…それは大袈裟すぎるよぅ…一度だけミスキャンパスで優勝しただけ。でも…そんなこと春日君に話たっけ?」

「はい聞きました。僕は一度得た重要情報は簡単に捨てませんよ…。」

「なに?重要情報って?変なのっ…春日君って…。」

「つまり、そんな魅力的な女性とエッチできることに満足しているんですよっ!」

「きゃぁっ!」

春日君が私をソファーに完全を押し倒し、ブラのアンダーワイヤーを上にずらし、両乳房を露わにすると。唇と舌を遣って、交互に左右の乳房をしゃぶり始めた。

「あぁん…気持ちはわかるけど…もっと優しく脱がせてぇ…そんな乱暴なブラの外し方…女の子に嫌われちゃうよぉ…。」

私はあくまで、一般論にすり替えて、結構高価なブラが乱れるのを気にして言っただけで、実はMっ気があるから、乱暴にされるプレイも嫌いじゃなかった。でも経験の浅い春日君にはこういう、ちょっとした言葉が気になるらしい。

「あっ、ごめんなさい。愛姫さんの下着姿に我慢できなく…つい…。」

「じゃあ、優しくホックを外してね。」

私は身体を横向きにして、ブラのホックを外してもらい。肩から抜いて、テーブルの上に置いて、ソファーに座り直した。

春日君は自分もシャツを脱いで、上半身裸になると、私の前の床に膝立ちになり、再び私の乳房と乳首を攻め出した。

彼は手で揉みながら、私に刺激を与えようというより、自分がその柔らかさを堪能しているようだった。乳児のように乳首にしゃぶりつき、頬を乳房に擦り付ける。

(春日君ってすごいオッパイフェチ…しばらく好きにさせてあげようっ…。)

私はちょっと演技も加えて、感じているように声を出した。

「はぁぁん…あんっ…あんっ…気持ちいいぃ…。」

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