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愛姫のあぶない投資性活
第8章 魔性の女に貢ぐ男たち Ⅱ
しかし、いつも男性を喜ばせようと、ちょっと大袈裟に感じて見せているうちに、それが本気になっていってしまうのが、私の性癖。

春日君がショーツの上から触りだすと、身体が反応して濡れてきちゃって…。

「あんっ、下着が汚れちゃうぅ…はやく脱がせてぇ…。」

私は春日君に懇願していた。春日君が、私の腰に手を回し、ショーツに指先をかけてゆっくり脱がす。

(私が『優しく…』って言ったのが影響したかなぁ。ショーツはやけに丁寧に脱がすわ…。)


膝まで降ろされたショーツを、私は自分で脚を抜いて、床に落とした。春日君はそれを拾ってテーブルのブラの上に置いてくれた。

そして、再びキスをしながら、手指で大淫唇を撫で回す。小淫唇からは淫蜜が溢れ出していた。その淫蜜を指に絡める春日君。

「愛姫さん…すっごく濡れてますね…溢れ出してる。」

「今日は汗いっぱいかいたから、今は手だけにしてねぇ。」

そう言ったのを手でしてほしいと勘違いしたのか、もっと弄びたかったのか、彼は小淫唇を撫でると膣口から指先を入れてきた。指先を膣口の入口を回すように、螺旋状の動きをさせて、少しずつ入口から奥へと、侵入させる。その間、キスを止めて、また乳首をしゃぶり続ける。


「あぁぁん…感じちゃうぅ…ダメっ…もう…お風呂にはいらなきゃ…。」

春日君はかなり興奮していた。荒い息遣いが、私の乳首に伝わってきた。

「お風呂に入って、汗を流してからしよう?」

「そうですよね。時間はたくさんあるから…。」

私がそう言うと、彼は立って、私の前でズボンを脱いだ。今日もボクサーパンツだ。しかも、ボクサーパンツはすでにモッコリどころか、亀頭の部分が少し開いていて、いまにも亀頭からペニ棒が飛び出しそうな勢いでテントを張っていた。

「私の脱がしてくれたから、今度は私が脱がしてあげるね。」

私がボクサーパンツに指先をかけて、脱がすと、まるでバネの力で飛び出すかのように、ペニ棒が暴れ飛び出し、上を向いて上下に揺れ動いた。

「すっごく元気っ!パンツに押し込められて、苦しかったって言ってるみたい…。うふふっ…。」

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