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愛姫のあぶない投資性活
第8章 魔性の女に貢ぐ男たち Ⅱ
私は天井を向いて、硬直しているペニ棒の亀頭を撫でてあげた。
「あぁっ…私も濡れちゃってるけど、春日君も先っぽから、お汁が出てるね。」
私が、亀頭の先の尿導口から雫になって溢れていた、カウパー腺液の我慢お汁を指先に絡ませて見せると、
「本当にきつかったんです。パンツの中で…。恥ずかしいけど…。」
「春日君の大きいもんねぇ…たくさん大きくなったオチンチン見てきた、ソープのお姉さんに言われたんだから、本当に大きいんだと思う。」
「もうその話は止めてくださいよぉ…。あぁ…愛姫さんに打ち明けるような話じゃなかったなぁ。」
「ごめんなさい。今の発言は撤回しますっ!うふふふっ…。」
「笑ってるじゃないですかぁ…もうっ!」
「とにかく、このオチンチンすごいのよっ!私、ドキドキしちゃうもんっ!これから入ってくるんだって想像しちゃうと。実際入るとすごいし、何回も…。」
「もう、終わりですっ!さあいきましょう。」
春日君は、亀頭を撫でる私の手を離して、手を握り直すと、私をソファーから立ち上がらせ、バスルームに連れ込んだ。
私がシャワーを温めにして前開にしていると、
「あっ、愛姫さん髪…そのままじゃ濡れちゃう…。」
「そうねっ…シャンプーしようかと思ったけど、春日君のオチンチンが待てないって、言ってたもんね。じゃあ私髪止めるから、春日君コンドーム持ってこなくちゃ!」
「あぁ…そうでしたね。身体濡らす前でよかった!でも僕のを擬人化したネタは止めてくださいよぉ。」
「うふふっ、ごめんなさい。もう言いませんっ!」
私はアメニティーから髪止めを取り出し、髪を纏め上げ、バスルームに戻った。春日君もコンドームを持って来た。
「あっ!それっ!この前、ここのルームサービスで持って来てもらった『極厚』じゃないっ。」
「あの時余ったのを持ち帰り、ネット通販で同じのを買いました。厚いから、刺激に耐えられるかと…。」
「サイズは?」
「買ったのは2Lです。もうちょっと大きくてもいいかなと…。」
「着けて確かめた?やっぱり2Lで正解だった?」
「はい…ピッタリでした…。」
「あぁっ…私も濡れちゃってるけど、春日君も先っぽから、お汁が出てるね。」
私が、亀頭の先の尿導口から雫になって溢れていた、カウパー腺液の我慢お汁を指先に絡ませて見せると、
「本当にきつかったんです。パンツの中で…。恥ずかしいけど…。」
「春日君の大きいもんねぇ…たくさん大きくなったオチンチン見てきた、ソープのお姉さんに言われたんだから、本当に大きいんだと思う。」
「もうその話は止めてくださいよぉ…。あぁ…愛姫さんに打ち明けるような話じゃなかったなぁ。」
「ごめんなさい。今の発言は撤回しますっ!うふふふっ…。」
「笑ってるじゃないですかぁ…もうっ!」
「とにかく、このオチンチンすごいのよっ!私、ドキドキしちゃうもんっ!これから入ってくるんだって想像しちゃうと。実際入るとすごいし、何回も…。」
「もう、終わりですっ!さあいきましょう。」
春日君は、亀頭を撫でる私の手を離して、手を握り直すと、私をソファーから立ち上がらせ、バスルームに連れ込んだ。
私がシャワーを温めにして前開にしていると、
「あっ、愛姫さん髪…そのままじゃ濡れちゃう…。」
「そうねっ…シャンプーしようかと思ったけど、春日君のオチンチンが待てないって、言ってたもんね。じゃあ私髪止めるから、春日君コンドーム持ってこなくちゃ!」
「あぁ…そうでしたね。身体濡らす前でよかった!でも僕のを擬人化したネタは止めてくださいよぉ。」
「うふふっ、ごめんなさい。もう言いませんっ!」
私はアメニティーから髪止めを取り出し、髪を纏め上げ、バスルームに戻った。春日君もコンドームを持って来た。
「あっ!それっ!この前、ここのルームサービスで持って来てもらった『極厚』じゃないっ。」
「あの時余ったのを持ち帰り、ネット通販で同じのを買いました。厚いから、刺激に耐えられるかと…。」
「サイズは?」
「買ったのは2Lです。もうちょっと大きくてもいいかなと…。」
「着けて確かめた?やっぱり2Lで正解だった?」
「はい…ピッタリでした…。」